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プログラム
9：30～
9：55～10：00
10：00～11：30
受付開始
開会の辞
第9回 関東甲信越Venous Forum 当番幹事 白杉 望（第二川崎幸クリニック）
一般演題
一般演題1 座長 清水 剛（ながの県庁前クリニック）
Ｏ1-1 Klippel-Trenaunay症候群の前副伏在静脈瘤に対して高周波焼灼術を施行した1例
横浜南共済病院 心臓血管外科 原田裕輔 他6名
Ｏ1-2 静脈性血管瘤を合併した小伏在静脈瘤の1例
水戸赤十字病院 血管外科 内田智夫
Ｏ1-3 下腿潰瘍圧迫療法において難渋した1例
第二川崎幸クリニック 看護科 渕辺有紀
Ｏ1-4 protein Sが低下した下肢静脈瘤患者に血管内焼灼術を施行した一例
愛誠病院 下肢静脈センター 堀口定昭
Ｏ1-5 再発性あるいは脂肪皮膚硬化症の静脈瘤にPAPSを施行した2例
森末クリニック 森末 淳
一般演題2 座長 藤村直樹（慶應義塾大学 外科）
Ｏ2-1 下肢静脈瘤手術患者のセルフケア能力の向上に向けた支援方法を考察する
～術後のセルフケア支援への意識調査より～
第二川崎幸クリニック 看護科 田邉真由美
Ｏ2-2 日帰り手術センター看護師の実践報告
第二川崎幸クリニック 看護科 森川恵理子
Ｏ2-3 下肢静脈超音波検査における教育用動画の有用性
川口パークタワークリニック 検査科 小野寿子
Ｏ2-4 深部静脈血栓後症候群に対し静脈ステントを使用した３例の治療経験
慶應義塾大学 外科 子島大輝 他7名
Ｏ2-5 下肢静脈瘤に対するFlebogrif®︎のナラティブレビューと使用経験
川崎市立川崎病院 血管外科 菊池直哉 他2名
Ｏ2-6 静脈うっ滞性潰瘍に対するEpifixの有効性
下北沢病院 下肢救済・血管センター 長﨑和仁
11：40～12：40
教育講演I 共催：株式会社インテグラル
～明日から使える静脈学～下肢浮腫への圧迫療法
座長 孟 真（並木クリニック・横浜南共済病院 心臓血管外科）
ＥＬⅠ-1『～明日から使える静脈学～圧迫療法の実践が“できる”を支える“わかる”』
演者 松原 忍（順天堂大学 大学院医学研究科 再生医学 /
順天堂大学医学部附属順天堂医院 足の疾患センター）
ＥＬⅠ-2『～明日から使える静脈学～McBoooonはどのような症例に適しているか』
演者 白石 恭史（白石心臓血管クリニック）
12：50～13：50
ランチョンセミナー 共催：コヴィディエンジャパン株式会社
明日から使える静脈学
～C V Tから見た下肢静脈瘤エコーのチェックポイントと医師との連携～
座長 広川 雅之（お茶の水血管外科クリニック）
講師 加賀山 知子（東京科学大学病院）
9：30～14：40
ハンズオン・器械展示
■器械展示・ハンズオン
株式会社インテグラル
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
アルケア株式会社
富士フイルムメディカル株式会社
■器械展示
九州メディカルサービス株式会社
株式会社リムフィックス
川本産業株式会社
キャノンメディカルシステムズ株式会社
14：40～15：40
特別教育講演
医師に必要なChatGPTの使い方ぜんぶ教えちゃいます
座長 広川 雅之（お茶の水血管外科クリニック）
演者 大塚 篤司（近畿大学医学部 皮膚科学教室）
15：50～16：50
16：55～17：10
17：10
教育講演II
～明日から使える静脈学～ 骨盤静脈疾患のエコー診断
座長 齋藤 奈津美（国際医療福祉大学三田病院 検査部）
演者 久米 博子（つくば血管センター センター長）
演者 本間 香織（つくば血管センター バスキュラーラボ）
表彰式・質問コーナー
閉会の辞
第10回 関東甲信越Venous Forum 当番幹事 清水 剛（ながの県庁前クリニック）
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